2008年06月24日
>> 普久原先生と。 |
大御所 普久原先生と。
私のような未熟者が恐れ多くて。
でも、とってもやさしい、気さくな街の作曲家という感じですよ。
以前、普久原先生からの依頼で「久米島町歌」のアレンジの仕事を引き受けた際の一枚です。
沖縄で初めての全国区(メジャー)での作曲家として地位を確立された作曲家です。
そう、「芭蕉布」の作曲者で有名です。
この芭蕉布のコード進行でアドリブの練習などしてた頃もあったかな・・(先生ごめんなさい)
先日も、新聞に先生の自叙伝的な記事が紹介されていましたが本当に数多くの作品を残しているんだなと。
私は個人的には、「芭蕉布」よりは、「ゆうなの花」が大好きですね。
皆さんは、普久原作品(メロディー)ではどの曲が好きでしょうか?
私のような未熟者が恐れ多くて。
でも、とってもやさしい、気さくな街の作曲家という感じですよ。
以前、普久原先生からの依頼で「久米島町歌」のアレンジの仕事を引き受けた際の一枚です。
沖縄で初めての全国区(メジャー)での作曲家として地位を確立された作曲家です。
そう、「芭蕉布」の作曲者で有名です。
この芭蕉布のコード進行でアドリブの練習などしてた頃もあったかな・・(先生ごめんなさい)
先日も、新聞に先生の自叙伝的な記事が紹介されていましたが本当に数多くの作品を残しているんだなと。
私は個人的には、「芭蕉布」よりは、「ゆうなの花」が大好きですね。
皆さんは、普久原作品(メロディー)ではどの曲が好きでしょうか?
Posted by 大山健 at 23:04│Comments(2)
この記事へのコメント
私も「ゆうなの花」は大好きです。
小学校の時、
初めて聴きましたが
あの、切ないメロディが、
子供心にも、ぐっときました。
Posted by なを美 at 2008年06月25日 22:49
「ゆうなの花」...ホントですよね。
とても素敵な曲です。
私も小学校の頃に母が聞かせてくれました。
当時は、この「ゆうなの花」と音楽の教科書
に載っていた、ビゼー作の「小さな木の実」という曲の美しさに感動してましたね・・。
あのカルメンを作った人が。。。みたいな。
Posted by ケン at 2008年06月26日 22:10