2009年05月02日
>> 新世界の4楽章〜 |
久しぶりのクラシックねた.. です。
ドボルザークの交響曲第9番「新世界」です。
もう、みなさんご存知の小学校の下校時(私の時代では..)に流れていた「と〜おき〜や〜まに
日がお〜ちて〜」という2楽章が大変有名ですね。
(今度、平原綾香がホルストのジュピターに続く第2弾でこの2楽章をカバーしてますね)
でも、私的には4楽章の冒頭...がとても印象的で大好き!。(写真)
トランペット吹きとしては、この4楽章の第一主題のフレーズを演奏するのは憧れの一つ。
イントロ導入は、当時映画「ジョーズ」によく似てるなあ〜と思ってました。(笑)
中学のとき、全楽章を聴いたとき、この4楽章でとても驚いて『すげ〜」と
思った事があるんですが、この4楽章では、1楽章と2楽章の第一主題のフレーズが出てくるんです。
それがオブリガート的な見事なほど。
中学生ながら関心した記憶があります。
いまでもアレンジする際、この技法は私もよくて使ってます。
あまりにも有名な「新世界」..。
シンバルが全編通して1回しか出てこない...などなど。
(こういう使い方するかあ〜という位、あっけない1回ですよ)
「新世界」大好きでございます。
でも、私は、ドボルザークの交響曲では「8番」が一番大好き!!です。
じゃんじゃん。
ドボルザークの交響曲第9番「新世界」です。
もう、みなさんご存知の小学校の下校時(私の時代では..)に流れていた「と〜おき〜や〜まに
日がお〜ちて〜」という2楽章が大変有名ですね。
(今度、平原綾香がホルストのジュピターに続く第2弾でこの2楽章をカバーしてますね)
でも、私的には4楽章の冒頭...がとても印象的で大好き!。(写真)
トランペット吹きとしては、この4楽章の第一主題のフレーズを演奏するのは憧れの一つ。
イントロ導入は、当時映画「ジョーズ」によく似てるなあ〜と思ってました。(笑)
中学のとき、全楽章を聴いたとき、この4楽章でとても驚いて『すげ〜」と
思った事があるんですが、この4楽章では、1楽章と2楽章の第一主題のフレーズが出てくるんです。
それがオブリガート的な見事なほど。
中学生ながら関心した記憶があります。
いまでもアレンジする際、この技法は私もよくて使ってます。
あまりにも有名な「新世界」..。
シンバルが全編通して1回しか出てこない...などなど。
(こういう使い方するかあ〜という位、あっけない1回ですよ)
「新世界」大好きでございます。
でも、私は、ドボルザークの交響曲では「8番」が一番大好き!!です。
じゃんじゃん。
Posted by 大山健 at 07:48│Comments(0)