先日、スカパーの音楽番組”新風うちなあ〜琉”のプロモ収録がありました。



3、4テイクで何とか終了したんですが、やはり緊張しますね....。

そういえば...

”今の時代...テクニックがあったとしても
それを表現する表現力がないとプロではない（通用しない）...”と。

あの、スケートの浅田真央ちゃんのコーチがおっしゃってました。

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私も同じく思うんですが.たとえそんなに.”技術がなくても、自分を表現する力がある人”が真のアーティストだと思っています。

その人が表現し,生み出した産物を第3者が判断すればいいんだと...。

私は、アーティストでもたとえ譜面が書けなくても、読めなくても全然問題ない！！と思っています..。（もちろん、知っていた方が便利ですが..笑）

素晴らしい感性（オリジナリティ）をしっかり持っていて、それを体中で表現できる表現力があれば..。
（実はそっちのほうが、本当に難しいし、とても大切なんですね.）

譜面はそれを伝える一つの手段にしかすぎないですから..。

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スケートもあ〜〜音楽の世界と一緒だなあ〜とつくづく感じました..。

プロモーションビデオは今や音楽の世界では当たり前のツールとなっています..。
そのツールでどう自分達の音楽性を表現するか..出来るか..
表現力が求められる時代なんですね..。

芸術の世界は..奥が深い〜です！！

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と言う訳で..今回のプロモ撮影....映像..というスケートリンクに立った私達はちゃんと”ニューサウンドライン”を表現出来たかなあ？？

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P.S

”コード譜が読める”のと”楽譜が読める”のとは全然違うことで......

でも、
”コード譜が読める（演奏出来る）事はそれだけは絶対に必要な事だと思いますよ...”